『NOUR』は、ボス・パッタカーン(Boss Patthakarn)が演じる新米警察官のJamesと、トントン・キサコーン・カノックトーン(Tongtong Kitsakorn Kanogtorn)が演じる大尉のKenのペアを描いた、連続放火事件を追うファンタジー犯罪ミステリーBLドラマです。
正体不明の連続放火事件が相次ぐ街を舞台に、警察・軍・検死という異なる立場の4人が絡み合いながら、事件の裏にひそむ生と死の境界を揺るがす真相へと迫っていきます。
本作はもともと「Akina The Series」として発表されていた企画が全面リブランドされて誕生したという、他に類を見ない経緯を持つ作品でもあります。
この記事では『NOUR』について配信・放送予定・キャストの最新ガイドをお届けします。
メインカップルは、Jamesと大尉Ken(トントン・キサコーン・カノックトーン)のペアです。
もう一組、検死官Jirat(トーイ・ポンサコーン・メッタリカーノン)とアシスタントChita(プーム・チャウォンワット・トーンユー)によるセカンダリーカップルも並走します。
James×Ken(攻め受け:判明次第追記)
新米警察官と謎めいた大尉、立場の違う2人の関係性
NOURはどこで見れる?配信情報
結論からお伝えすると、『NOUR』は2026年8月25日(火)からWeTV Originalで配信開始予定で、現時点で日本国内の正規配信サービスでの取り扱いは確認できていません。
『NOUR』の配信情報を以下の表にまとめました。
| 配信・放送 | 配信状況 | 備考 |
|---|---|---|
| WeTV | 2026年8月25日(火)配信開始予定 | タイ・香港など海外向けサービスで、日本非対応地域のためVPNの利用が推奨されます |
NOURを無料で視聴する方法
現時点で日本から無料で全話視聴できる方法は確認できていません。
配信元のWeTVはタイ・香港など特定地域向けのサービスで、日本のIPアドレスからは通常アクセスできません。
WeTV Originalの新作は基本的にVIP会員(有料)限定配信になることが多く、無料枠が用意されるかどうかは配信開始後の確認が必要です。
日本から視聴するには、VPNで対象地域のサーバーに接続する方法がほぼ必須になります。
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VPNを使った視聴環境の整え方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

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放火事件を追いかけるドラマなので、視聴環境だけは事件みたいにドタバタしたくないですよね。NordVPNなら先に繋いでおくだけで安心です。
※本記事の情報はすべて2026年8月3日時点のものです。
NOURの予告動画(トレーラー)
『NOUR』の公式ティザーは、2026年5月・7月・8月の計3回公開されています。
7月21日公開の第2弾ティザーで8月25日という配信開始日が正式に発表され、8月13日には第3弾ティザーが公開されました。配信2週間前に畳みかけてくる出し方で、WeTV側もそれなりに力を入れているのが分かります。
映像からは、燃え上がる街を背景に、Jamesの緊張した表情とKenの捉えどころのない眼差しが交差する構図が印象的に伝わってきます。
犯罪捜査もの特有の張り詰めた空気と、BLらしい視線の絡みが同居しているのが、この第2弾ティザーの見どころです。
個人的には、たった数十秒の中に「刑事もの」と「恋愛もの」の呼吸が両方仕込まれている編集の巧みさに唸りました。

ティザーは3本出ましたが、フル尺の本編トレーラーはまだ。配信直前に来るかもしれません。
NOURの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル(原題・英題) | นูร์/NOUR(NOUR The Series) |
| 配信開始日 | 2026年8月25日(火) |
| 配信プラットフォーム | WeTV(WeTV Original) |
| 監督・脚本 | Boss Wasakorn Khumklaowiriya(ボス・ワサコーン・クムクラオウィリヤ) |
| 制作会社 | WeTV Original × Tailai Entertainment |
『NOUR』は、連続放火事件という不穏な題材に、生と死の境界を揺るがす超自然的な要素を重ねたクライムファンタジーBLです。
警察・軍・検死という異なる立場の登場人物が同じ謎を追いかける構成になっており、単なる恋愛ドラマにとどまらない群像劇としての厚みが期待できます。
話数や1話あたりの尺は本稿執筆時点では未発表のため、判明次第追記します。
NOURのあらすじ
正体不明の連続放火事件が、街のあちこちで相次いで発生している。
新米警察官のJamesは、この不可解な事件の捜査チームに配属される。
現場でJamesは、事件との関わりが深いとされる謎めいた大尉Kenと行動を共にすることになる。
一方、検死官のJiratとそのアシスタントのChitaは、被害者の遺体から独自に手がかりを追っていた。
2つの捜査線は次第に交わり、被害者たちの間に隠された共通点が浮かび上がってくる。
やがて事件は、単なる放火という枠を超え、生と死の境界そのものを揺るがす真相へとつながっていく。
4人はそれぞれの立場から真実に近づいていくが、その先で何を見つけることになるのか。
炎の街に隠された謎と、4人の男たちの行方は、ぜひ本編で確かめてみてください!
※日本語翻訳情報を基に紹介しているため、細かい表現が異なる可能性があります。
NOURの相関図とカップリング(topとbottom)
『NOUR』のカップリング(topとbottom)は、James×Kenがメイン、Jirat×Chitaがセカンダリーです。
攻め(top)・受け(bottom)の設定は、2026年8月時点では公式に明示されておらず、判明次第追記します。
- James(ジェームス):捜査に加わったばかりの新米警察官。年下・健気・天然といった、初々しさが伝わるキャラクターです。
- Ken(ケン):事件との関わりが深いとされる謎めいた大尉。年上・寡黙・硬派・男前といった、緊張感と包容力を併せ持つ立場として描かれています。
もう一組のセカンダリーカップルは、検死官のJiratとそのアシスタントのChitaです。
- Jirat(ジラット):遺体から手がかりを読み解く検死官。冷静・クーデレ寄りの視点で事件の核心に迫ります。
- Chita(チタ):Jiratのアシスタントとして共に捜査を支える存在。年下・ほだされ寄りの立ち位置になりそうです。
※属性はあらすじ・トレーラーから読み取れる範囲の解釈であり、公式のプロフィールに基づく確定情報ではありません。
NOURの俳優情報
信頼できる公式プロフィールで誕生日・身長などの数値情報を確認できなかったため、以下では確認できた活動歴のみを紹介します。
James役/Boss Patthakarn(ボス・パッタカーン)
Boss PatthakarnはTailai Entertainment所属の俳優で、本作『NOUR』で主演を務めます。
新米警察官Jamesという初々しい役どころを、どんな表情で演じてくれるのか注目です。
SNS情報
- Instagram:https://www.instagram.com/bossirr/ /@bossirr
Ken役/Tongtong Kitsakorn Kanogtorn(トントン・キサコーン・カノックトーン)
トントン・キサコーン・カノックトーンは、『Wanthong』(2021年)のプライガム役、『To Sir, with Love』(2022年)のヤン役、『The Wicked Game』(2025年)のジェット役などで知られるタイの俳優・シンガーです。
本作は彼にとって初めてのBL主演作品であり、謎めいた大尉Kenをどう演じ切るか注目されています。
SNS情報
- Instagram:https://www.instagram.com/tongtong_thestar12/ /@tongtong_thestar12(フォロワー約100万人)
Jirat役/Toey Pongsakorn Mettarikanon(トーイ・ポンサコーン・メッタリカーノン)
トーイ・ポンサコーン・メッタリカーノンは、『Bang Rajun』で主演を務め、『Pantai Norasingha』(2015年)や『Top Form』(2025年)などの出演歴を持つタイの俳優です。
Instagramのbioには「Tailai Artist」と明記されており、本作と同じ事務所に所属していることが確認できます。
Wanthong組のトントンと同様、本作が彼にとっても初めてのBL主演作品となる点も見逃せません。
SNS情報
- Instagram:https://www.instagram.com/toey_pongsakorn/ /@toey_pongsakorn(フォロワー約200万人)
Chita役/Phoom Chawonwat Thongyoo(プーム・チャウォンワット・トーンユー)
プーム・チャウォンワット・トーンユーは、サバイバルオーディション番組「Starlight Boys」(2024年)の出場者として注目を集め、その後『Surviving Beauty』などに出演したタイの俳優・モデルです。
2025年末にTailai Entertainmentへ所属し、『NOUR』が本格的な演技作の一つになります。
SNS情報
- Instagram:https://www.instagram.com/wooooyd/ /@wooooyd(フォロワー約1.8万人)
NOURのおすすめ度(配信前の期待度)☆☆☆☆☆
まず断っておくと、これは視聴後の評価ではなく、あくまで配信前の期待度です。
星3つ(企画の座組みと題材のユニークさに期待、様子見の要素も残る一本)。
一言でいうと、放火事件×BLという異色の掛け合わせに挑む、クライムファンタジー作品です。
特に話題なのは、Akinaからの全面リブランドという成立の経緯そのもの。
主演俳優の活動休止という予期せぬ事態から、企画ごと作り直して生まれた作品というのは、なかなか他に例がありません。
また、TongtongとToeyという実力派2人にとって、本作がそれぞれ初めてのBL主演作品になる点も注目材料です。
海外のBLファンの間では、公式ティザーの公開時点ですでに設定の面白さや相関図の複雑さに関心が集まっている様子がうかがえます。
星を3つに留めた理由は、話数や本編トレーラーなど未発表の情報がまだ多く、作品全体の完成度を判断する材料が現時点では限られているためです。
わたしの感想と考察
正直、放火事件というシリアスな題材とBLの組み合わせは、これまであまり見た記憶がありません。
多くのタイBLは学園ものか職場ものが主流なので、この座組みだけでも新鮮に映ります。
わたしが一番気になっているのは、やはり「Akina」から「NOUR」への改題の経緯です。
主演予定だった俳優の休養を受けて、単に代役を立てるのではなく企画そのものを作り直すという判断には、制作側の相当な覚悟を感じます。
公式ティザーを見る限り、Jamesの緊張した表情とKenの捉えどころのない眼差しの対比が、この作品の温度感をよく表しているように思いました。
検死官Jiratとアシスタントのチタという組み合わせが加わることで、単純な二人の恋愛劇にとどまらない群像劇的な広がりが生まれそうです。
攻め受けが未確定な今の時点だからこそ、「年上で寡黙なKenが、年下で健気なJamesを見守る側になるのでは」という読み方も、あくまで個人の予想として楽しんでいます。
賛否が分かれるとしたら、恐らく「クライムサスペンス」と「BL」のバランスをどう取るかという点になりそうですが、わたしはこの異色の掛け合わせにこそ期待したい派です。
配信開始まで、あと10日ほど。ティザー3本を見たいまの気持ちは下にまとめました。
放火事件×BLという異色ジャンルの掛け合わせに惹かれる方には、特におすすめの一本です。
- 犯罪サスペンス×BLというジャンルミックスが好きな方
- 制作の裏側やキャスト変更の経緯まで含めて作品を追いたい方
- 謎めいた年上キャラ×健気な年下キャラの組み合わせに弱い方
- じっくり群像劇として楽しみたい方
NOUR まとめ
『NOUR』は、連続放火事件を追う新米警察官と謎めいた大尉、そして検死官コンビが絡み合うクライムファンタジーBLで、2026年8月25日からWeTVで配信開始予定です。
「Akina The Series」からの全面リブランドという異色の経緯を持ち、TongtongとToeyにとってはそれぞれ初めてのBL主演作品でもあります。
配信情報・カップリング・俳優プロフィールなど、判明していない項目は情報が出しだいこの記事も更新していく予定です。
日本からの視聴にはVPNがほぼ必須になる見込みなので、NordVPNなどの準備だけ先に整えておくと配信開始後すぐに動けます。

