「The Lie We Lived In」は、キム・スンボム(Kim Seung-beom)が演じる冷徹な殺し屋ソ・イドと、キム・ギョンミン(Kim Kyung-min)が演じる実直な刑事チュ・テジョンのペアを描いた、密室サスペンス仕立ての韓国BLドラマです。
標的を始末するはずが「生かしたまま監禁せよ」と指令が一変し、さらに標的の旧友である刑事がその家を訪ねてきたことで、嘘の上に嘘を重ねていく一週間が幕を開けます。
追い詰められた殺し屋がふと見せる素顔と、刑事との間に芽生えてしまう抑えきれない感情が、本作いちばんの見どころです。
この記事では『The Lie We Lived In』について配信・放送予定・キャストの最新ガイドをお届けします。
カップリング(topとbottom)は、正体を偽る殺し屋ソ・イド(攻め)×まっすぐな刑事チュ・テジョン(受け)です。
ソ・イド(攻め)×チュ・テジョン(受け)
正体を偽る殺し屋と、まっすぐな刑事。密室で転がる危険な恋。
The Lie We Lived In はどこで見れる?配信情報
韓国ではWavve、海外向けにはViki(英語字幕付き)で配信済みで、2026年6月5日から6月26日にかけて全8話が公開されました。
すでに完結しているため、今からでも一気見できます。
全8話が完結済みなので、配信環境さえ整えば今すぐ一気見できるのが本作の強みです。
なお日本国内の主要VOD(U-NEXT・FOD等)での独自配信は、2026年7月時点では発表されていません。
『The Lie We Lived In』の配信情報を以下の表にまとめました。
| 配信・放送 | 配信状況 | 備考 |
|---|---|---|
| Viki(Rakuten Viki) | 配信中・全8話完結(英語字幕付き) | 海外向け。作品ごとに配信地域が異なる |
| Wavve(韓国) | 配信済み(全8話完結) | 韓国国内向け。日本からは視聴制限あり |
| 日本国内VOD | 独自配信の発表なし(2026年7月時点) | 国内サービスでの取り扱いは未発表 |
The Lie We Lived In を無料で視聴する方法
本配信のWavveは韓国国内向けのサービスで、日本からそのままアクセスすると視聴できないケースがほとんどです。
海外向けのVikiは英語字幕付きで観られますが、こちらも作品によって配信地域が制限されています。
こうした地域制限のかかったサービスを日本から利用するには、接続地域を切り替えられるVPNがほぼ必須になります。
通信速度と安定性のバランスがよいNordVPNは、韓国ドラマを快適に追いかけたい方に向いた選択肢です。
VPNの選び方や設定の手順は、こちらの記事でくわしく解説しています。
※2026年7月現在の情報です。

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完結済みなので、VPNさえ整えれば一気見できるのがうれしいところです。
The Lie We Lived In の予告動画(トレーラー)
公式トレーラーは、ひと気のない一軒家を舞台にした、息を呑むような緊張感がまっすぐ伝わってくる作りです。
銃を握る殺し屋と、彼の嘘に気づきかけている刑事との距離が、危うさと色気を同時ににじませているのが印象的です。
コメント欄では「設定が刺さる」「密室で転がる関係が観たい」と、放送前から期待する声が目立っていました。
サスペンスの皮をかぶった濃密なラブストーリー、という前評判どおりの仕上がりになっています。

密室で嘘を重ねる二人、という設定だけでもう勝ちなんですよね。
The Lie We Lived In の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル(原題・英題) | 거짓말이 사는 집(別名:Killing House)/The Lie We Lived In |
| 配信開始日 | 2026年6月5日〜6月26日(全8話完結) |
| 配信プラットフォーム | Wavve(韓国)、Viki(海外・英語字幕) |
| 話数 | 全8話 |
| 1話あたりの時間 | 約25分 |
| 監督 | ソン・テギョム(Son Tae-gyum) |
監督のソン・テギョムは、2024年の話題作『Love in the Big City』に携わったことで知られています。
1話25分前後・全8話というテンポのよい構成で、密室サスペンスならではの緊張感を一気に駆け抜けられる作りになっています。
派手なアクションよりも、限られた空間で交わされる視線や沈黙で語る、心理戦タイプのBLを好む方に刺さる一本です。
The Lie We Lived In のあらすじ
腕利きの殺し屋ソ・イドは、ある標的を始末するため人里離れた一軒家へ向かった。
だが現場で受け取った新たな指令は「標的を殺すな、生かして監禁せよ」という想定外のものだった。
戸惑いながらも標的ホ・ドンファを閉じ込めたソ・イドのもとに、ドンファの旧友である刑事チュ・テジョンが突然訪ねてくる。
とっさにソ・イドは、自分を標的の兄ホ・ドンジンだと偽り、その場をやり過ごそうとする。
こうして殺し屋・標的・刑事の三人が、ひとつ屋根の下で奇妙な共同生活を送ることになった。
嘘を重ねるほどに、ソ・イドとテジョンは互いの素顔へと否応なく近づいていく。
任務を取るのか、それとも芽生えてしまった感情を選ぶのか。
追い詰められた殺し屋の選択が、この静かな家の運命を大きく揺らしていく。
息詰まる密室で二人がたどり着く結末は、ぜひ本編で確かめてみてください!
※日本語翻訳情報を基に紹介しているため、細かい表現が異なる可能性があります。
The Lie We Lived In の相関図とカップリング(topとbottom)
『The Lie We Lived In』のカップリング(topとbottom)は、ソ・イド(攻め)×チュ・テジョン(受け)です。
- 攻め(top):ソ・イド(演:キム・スンボム)/任務に忠実で感情を表に出さない、寡黙で硬派な殺し屋です。ふだんは冷徹で隙がないものの、嘘の同居を続けるうちに少しずつ素顔をのぞかせる、ギャップの大きいタイプ。スーツや黒髪が似合うクールな佇まいに、相手への執着がにじみ始める瞬間が見どころです。
- 受け(bottom):チュ・テジョン(演:キム・ギョンミン)/正義感が強く、まっすぐで人を疑いきれない刑事です。目の前の「ホ・ドンジン」に違和感を覚えながらも、距離が近づくほどに心を寄せていくほだされタイプ。年下らしい素直さと、刑事としての鋭さが同居しているのが魅力です。
The Lie We Lived In の俳優情報
ソ・イド役/キム・スンボム(Kim Seung-beom)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前(英語) | Kim Seung-beom |
| 名前(韓国語表記) | 김승범 |
| 国籍 | 韓国 |
| 職業 | 俳優 |
本作で主人公の殺し屋ソ・イド(偽名・ホ・ドンジン)を演じます。
冷徹さと、ふとした瞬間ににじむ繊細さを行き来する難役で、密室劇の緊張感を一身に背負う存在。
レビューでも「善人かどうか分からないのに、つい応援したくなる」と、その芝居を絶賛する声が多く上がっています。
チュ・テジョン役/キム・ギョンミン(Kim Kyung-min)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前(英語) | Kim Kyung-min |
| 名前(韓国語表記) | 김경민 |
| 国籍 | 韓国 |
| 職業 | 俳優 |
旧友を案じて一軒家を訪れる刑事チュ・テジョンを演じます。
真実に近づこうとする鋭さと、相手に惹かれていく揺らぎの両方が求められる役どころを、繊細に演じきりました。
そのほか、標的ホ・ドンファ役のイ・ジョンホ(Lee Jeong-ho)、イドの上司チェ・ムグン役のペク・ドンヒョン(Baek Dong-hyeon)らが脇を固めます。
The Lie We Lived In のおすすめ度☆☆☆☆☆
おすすめ度:★★★★☆(密室・サスペンス×BLにヒリヒリしたい人に特におすすめです!)
完結後のMyDramaListスコアは8.0(3,074ユーザー)と、密室スリラーBLとしてはかなり高い評価を獲得しました。
「引き延ばさずにサスペンス・緊張感・ミステリーを詰め込んだ」という構成の巧みさが評価されており、全8話・各25分という短さを長所に変えています。
特にキム・スンボムの殺し屋役は、レビューで演技力を絶賛する声が続出。
星4つにしたのは、完成度が高い一方で、コンパクトゆえに濃厚な人間ドラマをじっくり味わいたい人には少し物足りなさが残る可能性があるためです。
逆に言えば、テンポよく一気見したい方には理想的な長さの一本です。
わたしの感想と考察
わたしがこの作品で唸ったのは、「嘘」が距離を縮める装置になっている構造の巧さです。
ふつう、恋の障害になるのは「嘘」のはずですよね。
でも本作では、ソ・イドが刑事に正体を偽り続けるからこそ、二人は同じ家で顔を突き合わせ続けることになる。
嘘が二人を引き離すのではなく、逃げ場のない密室に縛りつける——この逆説が、じわじわ効いてきます。
殺し屋と刑事という、本来なら撃ち合う関係の二人が、嘘という細い糸でつながっている緊張感。
それが解けたとき何が起こるのか、と考えるだけで手に汗を握りました。
原題「거짓말이 사는 집(嘘が棲む家)」というタイトルも秀逸で、この家そのものが嘘でできている、という不穏さを言い当てています。
25分×8話という短さも、密室劇の息苦しさを最後まで保つのに完璧な尺だったと思います。
こんな人に特におすすめです!
- 殺し屋×刑事のような、立場が対立する関係性に弱い方
- 密室・サスペンス系のヒリヒリしたBLが好きな方
- 寡黙な攻め×まっすぐな受けの組み合わせにときめく方
- 1話25分・全8話でテンポよく一気見したい方
The Lie We Lived In まとめ
嘘だらけの一軒家で殺し屋と刑事が距離を縮めていく、密室心理戦ラブストーリーです。
全8話完結済みで、MyDramaList 8.0という高評価も獲得した完成度の高い一本。
WavveやVikiが視聴の中心になるため、日本から観るならVPNで視聴環境を整えておくとスムーズです。
息詰まる密室で二人が選ぶ答えを、ぜひ最後まで見届けてください。

