『Love Penalty』は、Hong Dong Geon(ホン・ドンゴン)が演じるハン・ウジュと、Kim Seong Hyuk(キム・ソンヒョク)が演じるチャ・セジンのペアを描いた韓国ウェブBLドラマです。当初の2026年7月28日から一度延期になりましたが、2026年9月15日に配信が始まりました。
原題は『반칙부터 시작할까요?』、直訳すると「反則から始めましょうか?」。
疑いから始まった関係が、やがて最も危険な「反則」に変わっていくという、韓国BLらしい緊張感の高い一本です。
公式あらすじにあった「3人の物語」の正体も、配信開始とともに判明しました。舞台は高校バレー部の合宿で、そこに転校生ソン・ハンビン(イ・ゴンホ)が加わることで関係が動き出す構成です。
この記事では『Love Penalty』について配信・放送予定・キャストの最新ガイドをお届けします。
カップリングは、ハン・ウジュ×チャ・セジン(攻め受けは暫定)です。
ハン・ウジュ×チャ・セジン(攻め受けは暫定)
疑いから始まり、越えてはいけない線を越える二人。3人目の転校生も要注目。
Love Penalty はどこで見れる?配信情報
配信は2026年9月15日(火)に始まり、毎週火曜・金曜の週2話ペースで更新中です(9月30日時点で第5話まで公開済み・9月29日配信分)。
韓国標準時と日本標準時は同じなので、日本にいても告知された時刻がそのまま視聴できる時刻になります。時差計算が要らないのは、韓国BLの地味にうれしいところ。
| 配信・放送 | 配信状況 | 備考 |
|---|---|---|
| CITYBOY_LOG(YouTube公式チャンネル) | 配信中(2026年9月15日〜) | 登録者25.7万人。全10話・毎週火金更新。無料・日本から地域制限なく視聴確認済み(一般公開のYouTube動画のため公式の国別対象リストはなし) |
| 日本国内配信 | 未定 | 現時点で発表なし |
配信元は当初「BL制作会社BlueByBlue」と見込まれていましたが、実際にふたを開けてみると主演ハン・ドンゴン本人が発信しているYouTubeチャンネル「CITYBOY_LOG」での公開でした。
本作以前から同チャンネルに出演して知名度を上げてきた人なので、いわば本人のホームグラウンドで配信される座組みだったことになります。
Love Penalty を無料で視聴する方法
結論から言うと、追加の準備はほぼいりません。
CITYBOY_LOGは日本から普通にアクセスできる一般公開のYouTubeチャンネルで、こちらで開いた際には地域制限の表示もなく、登録も課金もなくそのまま無料で視聴できました。韓国BLはHeavenlyのような専門プラットフォーム配信になると日本からの視聴が難しくなるケースもありますが、本作はその心配が要らなかった側でした。
※個人チャンネルの一般公開動画のため地域ブロックの可能性は低いですが、GagaOOLala等のような公式の国別配信対象リストは存在しない形式です。今後の話数で状況が変わった場合はこの記事で追記します。
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※2026年9月現在の情報です。
Love Penalty の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル(原題/英題) | 반칙부터 시작할까요?(Banchikbuteo Sijakalkkayo?)/Love Penalty |
| 原題の意味 | 「反則から始めましょうか?」 |
| 配信開始日 | 2026年9月15日(火)※当初7/28予定から延期 |
| 配信曜日 | 毎週火曜・金曜 |
| 話数 | 全10話 |
| 形式 | ウェブドラマ(Web Series) |
| 制作国 | 韓国 |
| 舞台 | 高校バレー部の合宿 |
現時点で監督・脚本・制作会社の公式クレジットは発表されていません。
MyDramaList上のジャンルはRomance/Drama、タグはGay Romance/Web Releaseと、装飾のないシンプルな構成です。
公式トレーラー「青い季節の終わり」も配信開始の直前に公開されています。
Love Penalty のあらすじ
疑いから始まった関係が、やがて最も危険な「反則」に変わる。
止まるべきだった一線を、越えてしまった瞬間から動き出す、3人の物語。
第1話が配信され、この「3人」の正体がはっきりしました。
舞台は高校のバレー部合宿。そこに転校生のソン・ハンビン(イ・ゴンホ)が加わり、ハン・ウジュ・チャ・セジンとの3人の関係が動き始めます。
第2話のタイトルは「禁じられた特訓の始まり、際どい二人の初めての夜(?)」——合宿の夜という舞台設定を存分に使ってきた様子がうかがえます。
「疑い」から始まる関係に転校生という異物が加わる、その先の展開はぜひ本編で確かめてみてください!
Love Penalty の相関図とカップリング(topとbottom)
『Love Penalty』のカップリング(topとbottom)は、ハン・ウジュ(Han U Ju)×チャ・セジン(Cha Se Jin)です。
なお、攻め・受けの役割は公式に明示されていません。上記はキャスト表記の順序に基づく暫定的な整理で、配信開始後に確認して更新します。
攻め(top):ハン・ウジュ/Hong Dong Geon(ホン・ドンゴン)
兵役を終えて復帰した20代の俳優が演じることもあり、落ち着いた年上の空気をまとう役柄になりそうです。
寡黙で、男前で、いったん相手を疑い始めたら手放せなくなる。そんな執着の匂いが、あらすじの「疑いから始まった関係」という一行からは漂ってきます。
受け(bottom):チャ・セジン/Kim Seong Hyuk(キム・ソンヒョク)
『Choco Milk Shake』以来、繊細で揺らぎのある役を積み重ねてきた俳優なので、「疑われる側」「線を越えてしまう側」の芝居は期待できます。
同じく20代。美人と言っていい顔立ちなのに、演じてきたのはいつも地味で平凡な立ち位置の青年でした。健気に耐えて、最後にほだされる——今回もその系譜に見えます。
属性はいずれも公開情報とキャリアからの推測で、配信開始時点でも公式の攻め受け明言はまだありません。本編の描写と食い違った場合は修正します。
3人目:ソン・ハンビン
第1話でSLAバレー部に加わる転校生。公式あらすじの「3人の物語」が指しているのはこの人物で、ハン・ウジュ×チャ・セジンの関係に波紋を広げる役どころと見られます。攻め・受けどちらの位置にいるかを含めて、まだ確定情報はありません。
演じる俳優の表記については訂正があります。前回の記事版で「Lee Geon Ho(イ・ゴンホ)」としていましたが、MyDramaListの公式キャスト欄(Hong Dong Geon/Kim Seong Hyuk/コーチ役のYoo Jin Seokの3名のみ記載)にはこの人物が見当たらず、同姓同名で検索に出てくるアイドルグループALL(H)OURSのLee Kun Hoの出演歴にも本作は含まれていませんでした。表記揺れというより情報の出典自体が確認できない状態のため、俳優名は「要確認」として保留します。
Love Penalty の俳優情報
ハン・ウジュ役/Hong Dong Geon(ホン・ドンゴン)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前(英語) | Hong Dong Geon |
| 名前(韓国語) | 홍동건 |
| 国籍 | 韓国 |
| 職業 | 俳優 |
崇実大学校の映画芸術科を休学中の俳優です。
2021年8月に入隊し、2023年2月に除隊。復帰後の2023年からYouTubeチャンネル「CITYBOY_LOG」に出演して知名度を上げました。
2025年のウェブドラマ『FC Soldout』で本格的にBL作品へ参入し、2026年は『Saint Laurence Academy』にも名を連ねています。
映像出身らしく、カメラの前での立ち居振る舞いが自然なタイプで、大げさな芝居をしないぶん、感情が動く瞬間の説得力があります。
なお、信頼できる公式プロフィールで本人と断定できるSNSアカウントを確認できなかったため、SNS情報の掲載は控えます。
チャ・セジン役/Kim Seong Hyuk(キム・ソンヒョク)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前(英語) | Kim Seong Hyuk |
| 名前(韓国語) | 김성혁 |
| 国籍 | 韓国 |
| 職業 | 俳優 |
韓国BLファンにはおなじみの顔で、『Choco Milk Shake』(2022) のミルク役で広く知られる俳優です。
その後も『Happy Ending』(2024)、『Love in the Apocalypse』(2024)、『Romeo and Romeo and Juliet』(2025) と出演を重ね、2026年には『Sin and Love』でクォン・ヒョクジェを演じています。
さらに『Choco Milk Shake Season 2』への出演も予定されており、韓国ウェブBL界でもっとも稼働しているキャストのひとりと言っていい存在。
主演作を10本近く積んだ経験値があるので、情報の少ない本作でも芝居の面では計算が立ちます。
- Instagram:https://www.instagram.com/kmsoho/ /@kmsoho
ソン・ハンビン役
配信開始まで役名が伏せられていた「3人目」を演じる俳優です。
本作の主要キャストの中では情報が最も少なく、信頼できる公式プロフィールで本人と断定できる俳優名を確認できなかったため、詳細な記載は控えます。
判明しだいこの記事に追記します。
Love Penalty のおすすめ度☆☆☆☆☆
おすすめ度:★★★☆☆(配信5話分を見た時点の評価です。攻め受けや全体の展開はまだ確定していません)
配信前は情報が少なすぎて★3を「期待度」として控えめに置いていましたが、話数が進むにつれて判断材料も増えてきました。
Watchers(視聴登録者)は2,077人まで伸び、MyDramaListの総合スコアは7.3(103人)。
第1話は公開3日で14万回視聴、第2話も1日足らずで5.9万回視聴と勢いよく滑り出しましたが、配信から2週間超が経ってスコアが確定してくると、評価はいまのところ「悪くはないが突出もしていない」という中位圏に落ち着きつつあります。
今回の確認で分かったのが、制作会社の専門プラットフォームではなく、主演ハン・ドンゴン本人のYouTubeチャンネルでの配信だったという点です。
延期を挟んで告知も少なめだったので不安がありましたが、視聴数を見るかぎり、既存ファンにはきちんと届いていたようです。
「無名の企画」ではなく「発表の仕方が静かだった企画」という配信前の見立ては、そのまま当たっていたことになります。
星をまだ4つに上げていないのは、攻め受けを含む関係性の構図が第2話時点でもまだ固まっていないためです。3人目のソン・ハンビンがどう絡んでくるかで印象が変わる可能性が高く、判断はもう少し先に持ち越します。
わたしの感想と考察
わたしがこの企画で唯一にして最大の手がかりだと思っているのが、原題の『반칙부터 시작할까요?』です。
「反則から始めましょうか?」——この語りかけの形が、まず引っかかります。
反則とは、ルールを知っている人間だけが犯せるものですよね。
知らずに間違えるのは反則ではなく、ただのミスです。
つまりこの二人は、越えてはいけない線がどこにあるかを最初から理解したうえで、それでも越える。その自覚の匂いが、タイトルの疑問形ににじんでいます。
そして英題が『Love Penalty』であることも面白い。
韓国語の「반칙」が行為そのものを指すのに対して、英題の「Penalty」は罰、つまり結果のほうを向いています。
原題が「越えますか?」と誘っているのに、英題は「その代償はこれです」と先に答えを出してしまっている。
この温度差は、たぶん意図的です。物語が甘いところから始まって痛いところに着地する構造なんじゃないか、と勝手に踏んでいます。
あらすじの「3人の物語」という一言も気になっていましたが、配信開始で舞台がバレー部の合宿だと判明したことで、タイトルの読み方がもう一段深くなりました。
「反則」はスポーツの世界そのものの言葉です。ファウルを取られるのはルールを知っている競技者だけで、ルールを知らない部外者はそもそも反則を犯せません。
つまり原題の「反則から始めましょうか?」は、比喩ではなく文字通りバレーボールの試合における反則を指しながら、同時に恋愛の一線も指している、二重に効く言葉選びだったということです。
転校生ソン・ハンビンが「三人目」として合宿に加わる展開も、BLの三角関係が当て馬に終わるパターンより、チームという密室に異物が入り込んで均衡が崩れる話として機能しそうな気配があります。
第5話まで見た時点での視聴メモ
9月30日現在、第5話(9月29日配信)まで公開が進み、次の第6話は10月2日を予定しています。
配信直後に感じていた「反則という言葉の二重の意味」という読みは、話数が進んでも大きくは外れていない手応えです。
一方で、キャスト調査の過程で見つかった小さなつまずきも報告しておきます。
台帳上は転校生ソン・ハンビン役を「イ・ゴンホ」としていましたが、MyDramaListの公式キャスト欄を確認したところ、記載されているのはハン・ウジュ役・チャ・セジン役・コーチ役の3名のみで、該当の俳優名が見当たりませんでした。
検索で候補に挙がる同姓同名のアイドルの出演歴にも本作は含まれておらず、単なる表記揺れではなく情報源自体が不確かだった可能性が高いと判断し、本文の俳優名表記は取り下げています。
肝心の攻め受けは第5話時点でもまだ公式に明示されておらず、こちらも引き続き「暫定」のまま追いかけていきます。
- 緊張感のある韓国ウェブBLが好きな方
- 三角関係・すれ違い・疑心暗鬼といった重めの関係性に弱い方
- 『Choco Milk Shake』などキム・ソンヒョク出演作を追ってきた方
- 週2話ペースで一気に走り抜ける短尺ドラマが好みの方
Love Penalty まとめ
『Love Penalty』は、疑いから始まった関係が「反則」へと転がっていく、全10話の韓国ウェブBLドラマです。
延期を経て2026年9月15日に配信開始、以降は毎週火曜・金曜の更新で、9月30日時点で第5話まで公開されています。
配信先はハン・ドンゴン本人のYouTubeチャンネル「CITYBOY_LOG」で、無料・日本から地域制限なく視聴できることを確認済みです。
バレー部の合宿という舞台、そこに加わる転校生ソン・ハンビンの存在と、材料が揃ってきたことで見えてきた構図もあります。
次の配信は10月2日の第6話。攻め受けや3人の関係がどう転がるか、追いかける価値のある一本になってきています。
話数が進みしだい、視聴メモと反応をこの記事に追記していきます。

