『Backdoor Part 2(백도어 파트2)』は、Koo Do Hyeongが演じるソ・ジヒョクと、Jung Jae Binが演じるソ・ヨンウが登場する、韓国のオフィスBLドラマ『Backdoor』の続編です。
前作はキャリアの危機を匿名の相手に救われた主人公が、その相手が最も嫌っていた新人社員だったと知るオフィスロマンスとして話題になった作品で、Part 2では新たな配役・キャラクターも加わっています。
この記事では『Backdoor Part 2』について配信・放送予定・キャストの最新ガイドをお届けします。
Backdoor Part 2 はどこで見れる?配信情報
まず訂正から。
配信開始日は台帳上の想定「9月21日」ではなく、実際は2026年9月28日でした。
配信プラットフォームも確定し、前作『Backdoor』と同じSUKFILM公式YouTubeチャンネルで配信中です。
全8話(前作からの通し話数ではEPISODE5〜12)で、11月3日時点でPart 2第5話(通しEP9)まで公開済みです。
『Backdoor Part 2』の配信情報を以下の表にまとめました。
| 配信・放送 | 配信状況 | 備考 |
|---|---|---|
| SUKFILM公式YouTube | 配信中(2026年9月28日〜)/11月3日時点でPart 2第5話(通しEP9)まで | 全8話。本編は全話が一般公開(無料)、メンバー限定は「未公開拡張版」のみ。日本から地域制限なし |
Backdoor Part 2 を無料で視聴する方法
Part 2の本編は、公開済みの5話すべてを誰でも無料で観られます。
配信が始まった9月下旬は、月曜にチャンネルメンバー限定で先行公開し、3日後の木曜に一般公開するという2段構えで、Part 2第1〜3話の一般公開は10月1日・8日・15日の木曜でした。
その後、第4話(「8/12」)は10月26日(月)、第5話(「9/12」)は11月2日(月)に、最初から一般公開されています。
メンバー限定になっているのは、本編とは別に用意された未公開シーン入りの「拡張版(Uncut Version)」で、本編を追うだけなら課金は要りません(11月3日に各話の再生状態を確認)。
前作『Backdoor』の本編4話もすべて無料なので、前作から通しで追いかけられます。
チャンネル自体は日本からアクセスしても地域制限の警告は出なかったので、お金も地域制限もハードルにならない作品です。
字幕も日本語を含む十数か国語が用意されています(Part 2第1話・第5話で確認)。
※2026年11月3日時点の情報です。

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本編は全部無料。拡張版が気になるかどうかで、メンバーになるかを決めれば十分です!
Backdoor(前作)のあらすじ
Part 2を楽しむ前提として、まず前作『Backdoor』のあらすじを紹介します。
主人公のド・ユンは、キャリアを揺るがす危機的な状況に陥りますが、匿名の相手に救われたことで窮地を脱します。
やがてその匿名の相手が、ド・ユンが最も嫌っていた特権的な新人社員ジ・ヒョクだったことが判明します。
嫌っていたはずの相手が実は自分の恩人だったという事実が、二人の間に緊張感のあるオフィスロマンスを生み出していきます。
前作はSUKFILMのYouTubeチャンネルで配信され、心理描写やミステリー要素への評価も高い作品でした。
Backdoor Part 2 の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | Backdoor Part 2(백도어 파트2) |
| 配信開始日 | 2026年9月28日〜(11月3日時点でPart 2第5話まで公開) |
| 配信プラットフォーム | SUKFILM公式YouTubeチャンネル |
| 話数 | 全8話(通し話数はEPISODE5〜12) |
| 前作 | Backdoor(2026年5月31日〜6月21日・全4話・同チャンネル配信) |
前作のオフィスロマンス×ミステリー要素を受け継ぐ続編で、話数が前作からの通し番号になっていることからも、2つの作品が1本の連続した物語として設計されているのがわかります。
前作は「短い尺の中に会社の不正・兄弟間の経営権争いを詰め込んだ構成」「4話冒頭からの約5分に及ぶ長回しの芝居」が高く評価されたシリーズで、Part 2ではその未完で終わった伏線がどこまで回収されるかが焦点になりそうです。
Backdoor Part 2 の出演キャスト
SUKFILM公式チャンネルが「8/12」のコメント欄で紹介している主演2人と、MyDramaListに登録されている助演をまとめると、以下のとおりです。
- Gu Dohyeong(Koo Do Hyeong)=ソ・ジヒョク役(Instagram:https://www.instagram.com/9ood_oh/)
- Jang Ingyu=クォン・ド・ユン役(Instagram:https://www.instagram.com/jang_ggu109/)
- Jung Jae Bin=ソ・ヨンウ役(MyDramaListでは助演)
前作『Backdoor』との対応関係は、海外のファンWikiが両パートを1つの作品としてまとめて解説しており、それによるとソ・ジヒョク(27歳・新入社員)は前作から続投しているキャラクターで、クォン・ド・ユン(前作の主人公チーム長)に懐いていた新人その人とされています。
そして注目なのが、Jung Jae Bin演じるソ・ヨンウ(32歳)は「ジヒョクの異母兄」かつ「会社の経営権争いと不正事件のカギを握る人物」で、クォン・ド・ユンの上司であり“特別な関係”だったとも伝えられ、現在は交通事故で意識不明の状態という設定です。
ヨンウの設定は非公式のファンWikiによるものですが、ド・ユン役の俳優名はSUKFILM公式のコメントでJang Ingyuと確認できました。
続報が入りしだい、この対応関係も更新していきます。
Backdoor Part 2 の期待度☆☆☆☆☆(予告を見た時点での期待値)
期待度:★★☆☆☆(前作『Backdoor』のオフィスロマンス・ミステリー要素が好きだった人におすすめです!)
星の材料は、前作が心理描写・ミステリー要素で評価を得ていたシリーズの続編であるという安心感です。
一方で、当時は配信プラットフォームが未確認であること、そしてキャストと役名の対応関係が前作から変化していて全体像がまだ見えにくいことから、星2つの評価にとどめていました。
★の数字自体は、配信中も視聴後評価が固まるまでこのまま据え置きます。
第1話配信時点での視聴メモ
9月28日にPart 2の配信が始まり、期待値レビューの段階で気になっていた「配信プラットフォーム未確認」は前作と同じSUKFILM YouTubeチャンネルという形で解消されました。
一方で「配信されればすぐ全話無料で追える」というほど単純ではなく、メンバー限定先行→3日後に無料公開という時差方式だったのは、記事執筆時点でも実際に確認するまで予想していなかった点です。
肝心の本編は、9月30日時点ではまだ筆者も無料視聴できる範囲に達していないため、ストーリーそのものの感想は木曜の一般公開後に追記します。
その代わり、ファンWiki経由で見えてきた「ジヒョクの異母兄が実は道윤の上司で、しかも意識不明」という新展開は、前作の「匿名の恩人=最も嫌っていた相手」という構図をさらに一段階複雑にする仕掛けに見え、期待値レビュー時点の予想以上に本格的なミステリーになりそうな手応えがあります。
Part 2第5話(通しEP9)まで公開された時点での視聴メモ(2026年11月3日)
11月2日に「9/12」(Part 2の第5話)が公開され、全8話のうち5話まで進みました。
★は配信前の★2のまま据え置きます。
MyDramaListの評価は7.4(48人)、Watchersは589人で、レビューはまだ1件もありません。
反応がいちばん集まっているのは、SUKFILM公式YouTubeのコメント欄です(「8/12」だけで約190件)。
再生数は、Part 2第1話にあたる「5/12」が約50万回、「8/12」が約32万回と、地上波の後ろ盾がないWeb作品としてはかなりの数字です。
コメント欄でいちばん多いのは、ジヒョクの不器用さへの反応です。
傷ついたド・ユンの顔色をうかがって慰めたいのに、そのやり方がまったく分かっていない。
その下心が見え見えなのに、なぜかそれが面白くて目が離せない、という声が並んでいて、「演技がうまいから、くさい台詞でもいたたまれなくならない」という書き込みにも多くの高評価が付いていました。
ホテルの場面の2人の緊張感を挙げる声も目立ちます。
一方で、コメントの空気をはっきり重くしているのが、ジヒョクの異母兄ソ・ヨンウの存在です。
「8/12」の終盤には、ヨンウとの未来を信じていたド・ユンが大きなショックを受ける場面があるようで、ド・ユンを気の毒がる声と、ヨンウへの怒りの声が一気に増えていました。
「新しいベントレーが好きだと言ってくれているのに、型落ちのベンツにしがみつかないで」と、ド・ユンの気持ちの向き先を嘆くコメントまであります。
配信前のわたしは、Part 2を「ラブストーリーの体裁のまま、親族ドラマ・企業スリラーの色を強めていく」と予想していました。
5話まで来た反応を見ると、企業の争いより先に、ヨンウをはさんだ三角関係のほうが前に出てきた印象です。
「裏口」から始まった関係が、いちばん近い肉親の存在によって試されている。
残り3話で、会社の不正という前作からの伏線がどこまで回収されるのかも、引き続き追いかけます。
わたしの感想と考察
前作『Backdoor』は、匿名の恩人が実は最も嫌っていた相手だったという「正体判明」の構成が魅力の作品でした。
「Backdoor(裏口)」というタイトルが、正規のルートではない出会い方・関係性の始まり方を暗示していたとすれば、Part 2で新たに浮上した「異母兄弟」「意識不明の上司」という設定は、表の関係図には現れない裏側のつながりというタイトルのテーマを、人物相関そのものに広げた仕掛けに見えます。
ド・ユンとジヒョクの2人だけの話だと思っていたら、実は会社の経営権をめぐる争いの中心にジヒョクの肉親がいて、しかもその人物はド・ユンとも浅からぬ関係だった——だとすれば、Part 2はラブストーリーの体裁を保ちながら、じわじわと親族ドラマ・企業スリラーの色を強めていく構成になりそうです。
配信方式が「メンバー先行→無料公開」という2段階だったのも、ある意味では作品名そのままに、正規のルート(無料公開)にたどり着くまで一段の裏口(メンバーシップ)を挟む構造になっていて、ちょっと苦笑いしてしまいました。
前作を未見の方は、Part 2の木曜無料公開を待つ間に前作4話をチェックしておくと、より楽しめるはずです。
こんな人に特におすすめ!
- 前作『Backdoor』を見てPart 2が気になっている方
- オフィスロマンス×ミステリー要素のあるBLが好きな方
- 韓国の短編Web Release型BLを追っている方
Backdoor Part 2 まとめ
『Backdoor Part 2』は、前作の心理描写・ミステリー要素を受け継ぐ韓国BLドラマの続編として、2026年9月28日からSUKFILM公式YouTubeチャンネルで配信中です。
全8話・本編はすべて無料公開(メンバー限定は拡張版のみ)で、11月3日時点でPart 2第5話まで進んでいます。
前作とのキャラクター対応や、毎週の視聴メモはこれから随時追記していくので、続きが気になる方はぜひブックマークしておいてください。

